選択の主導権。
周りからの視線、評価を燃えるゴミに捨てたい!
周りからどう思われるか考えて自分の行動を決めていると突然気が付いた。
改札口脇にあるフリーペーパーゾーンに気になるものがあってもなかなか取りに行けなかった。大勢の人に見られること、取っている姿を見てどう思われるのか、今この日記を書いていて本当にくだらない考えだと思います。
「私」がしたいことを「私」は選択していない、他の人間は私を気にしてなんかいないし何か思われたところで何も起こらない。分かっていて分かっていなかった。
でもこの些細な出来事でやっと実感できました。
義勇さんは炭治郎に似た感じの(?)ものすごい重い言葉を言っていたけど、本当自分の選択の主導権も他人に握らせたら駄目、絶対駄目!